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細胞診部門では現在4名のスタッフが在籍しています。内3名が日本臨床細胞学会認定の細胞検査士(Cyto Technologist)であり、検鏡業務に従事しています。 さらに2名は国際細胞学(InternationalAcademy of Cytology)認定の国際細胞検査士資格も取得しています。 

当検査室では、検査精度向上の為100%の標本においてダブルスクリニーングを行っています。(医療関連サービス適合基準では全標本の10%のダブルスクリニーングで適合します。) 細胞学的診断にはきれいな標本を作製する事が何よりも重要で、患者様から提出して頂いた検体を迅速に、塗沫・固定・染色・封入などの工程を経て検鏡します。標本作製には様々な注意を要する点があり、担当の臨床検査技師が日々努力しています。

細胞診では婦人科領域・喀痰・尿の依頼が多く、classT〜Xまで分類されます。classT・U(陰性)は細胞検査士が診断をし、classV(擬陽性)、classW・X(悪性)は細胞診専門医・指導医が最終診断をし、結果報告になります。 細胞検査士・国際細胞検査士の資格は4年毎に資格更新の手続きが必要になります。資格更新の為には細胞診検査に従事している事と共に、学会やワークショップなどへの参加が求められています。

当検査室でも日本臨床細胞学会・ワークショップ・地域の勉強会などに積極的な参加をし新しい知見の習得に努力しています。

      


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