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細胞診部門では現在10名のスタッフが在籍しています。内10名が日本臨床細胞学会認定の細胞検査士(Cyto Technologist)であり、検鏡業務に従事しています。 さらに7名は国際細胞学(InternationalAcademy of Cytology)認定の国際細胞検査士資格も取得しています。 

当検査室では、検査精度向上の為、全標本において100%ダブルスクリニーングを行っています。(医療関連サービス適合基準では全標本の10%のダブルスクリニーングで適合します。) 細胞学的診断にはきれいな標本を作製する事が何よりも重要で、患者様から提出して頂いた検体を迅速に、塗抹・固定・染色・封入などの工程を経て検鏡します。標本作製には様々な注意を要する点があり、担当の臨床検査士が日々努力しています。

細胞診では婦人科領域・喀痰・尿の依頼が多く、
ClassT〜ClassXまで分類されます。先ず標本は細胞検査士がClassT〜ClassVまで鏡検します。原則的にClassV、ClassW、ClassXは細胞診診断医が最終判断をして結果報告になります。またClassT〜ClassUでも症例によって細胞診診断医に鏡検をして頂く場合が多々あります。細胞検査士・国際細胞検査士の資格は5年毎に資格更新の手続きが必要になります。資格更新の為には細胞診検査に従事している事と共に、学会やワークショップなどへの参加が求められています。

当検査室でも日本臨床細胞学会・ワークショップ・地域の勉強会などに積極的な参加し新しい知見の修得に日々努力研鑽しています。





[依頼用紙]
●細胞診検査用

[細胞診検査依頼の注意点]
依頼用紙には、検査材料、婦人科に関する諸事項、臨床診断、臨床所見を詳しくご記載ください。依頼用紙に必要な情報が記載されていない場合には、正確な細胞診検査結果が得られない場合がございます。

[細胞診検査の注意事項]
1)細胞診検査は依頼があった検体の標本において結果を報告するもので、病変全体を反映するものではなく、また必ずしも診断を確定するものではありません。臨床所見や他の結果と併せて総合的な診断をお勧めします。

2)子宮頸がん検診において、特に妊娠中の子宮頸部細胞診は擦過が不十分となりがちなため、十分に細胞が採取されていない、サンプリングエラー(偽陰性)があることをご承知下さい。

[報告用紙]
●細胞診検査婦人科
●細胞診検査婦人科以外

[検体容器へのラベル添付参考写真]
●細胞診検査用




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