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「第1回チューケングループ研修会」を開催しました (2011.09.04) |
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2011.09.10 |
第1回チューケングループ研修会を9月4日(日)、長崎市のルークプラザホテルにおいて開催しました。特別講演は講師に医療法人 誠仁会 千綿病院理事長の大久保 洋先生を招聘しました。症例を中心に、診断、治療、病態の把握をしていく上で臨床検査データの果す役割を熱く語られ夢馳せるご講演でした。約80名の出席者が熱心に講師の講演に耳を傾け、これからの日常業務に活かす実のある講演会でした。
日 時 平成23年9月4日(日)10:00~12:00
会 場 ルークプラザホテル
特別講演
「日常診療における臨床検査の意義」
医療法人 誠仁会 千綿病院理事長 大久保 洋 氏
教育講演
「GC-MSによる芋焼酎揮発性硫黄化合物の測定とガス臭物質の特定」
(株)チューケン生活環境研究所 松原 英隆 氏
一般講演
「偽性高K(カリウム)データの対策について」
チューケン長崎市医師会館ラボ 大塚 一広 氏
「貧血って何!? 鉄欠乏性貧血編」
チューケン長崎市医師会館ラボ 副島 干城 氏
「採血管の違いによる生化学データの検討」
長崎医学中央検査室
公立新小浜病院 本多 祐幸 氏
「梅毒脂質抗体における偽陽性因子の検討」
(株)チューケン日本医薬中央研究所
熊本支社 西崎 恭司 氏
「婦人科細胞診ベセスダシステム報告様式における陽性率」
長崎医学中央検査室
病理細胞診検査部 藤田 幹雄 氏
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